イベント
2026.08.26
こんにちは、ハイライフモナコ事務局のセレアです。
モナコでは毎年4月に開催されるロレックスマスターズが始まると、
「今年も夏のシーズンが始まった」
と実感し、あっという間に街中がF1グランプリ仕様に変わります。
今年からグランプリは6月になりましたが、
それまでの間にも世界の高級車が一堂に会する
Top Marques Monacoや、電気自動車のE-Prix、
など大きめのイベントが開催されます。
F1グランプリが終わると翌日の月曜には、
街中のコースが解体されていきます。
そう思っていると、エルキュール港前では
7月初めに向けたジャンピングショーのために、
ジャンピング会場が作られていきます。
今年はウィトック夫妻がジャンピングショーに招待されました。
その様子をレポートしてもらう前に、少しだけ概要をご説明します。
モナコジャンピングショー、正式名称は
「Jumping International de Monte-Carlo」
(モンテカルロ国際馬術障害飛越大会)
で、2006年にスタートしました。
世界的な障害馬術サーキット、
「Longines Global Champions Tour (LGCY)」
の創設当初からの開催地の一つでもあります。
他の開催地と異なるのは、馬術競技場を使うのではなく、
この大会のために毎回会場を港に作ることです。
モナコらしく華やかな景色を楽しめる会場ながら、
コンパクトな会場のため選手泣かせでもあるそうです。
通常の個人戦の他には
チーム形式のGlobal Champions League、
モナコだけのLongines Pro-Am Cupという
プロとアマチュアライダーがペアになって
リレー形式で参加するイベントもあります。
このイベントは2010年にシャルロット妃の発案で始まりました。
各チームはスポーンサーの名前とカラーを背負って参加。
アマチュアが先に走り、プロにリレーします。
AMADEというアソシエーションを支援する
チャリティー競技です。
今回ウィトック夫妻が観戦してきたのもこちらの競技。
*AMADE(Association Mondiale des Amis de l’Enfance)は
1963年にグレース妃が設立した、子供の保護・教育・福祉を支援する
モナコの国際的な慈善団体です。
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7月3日にモナコジャンピングショーにご招待いただきました。
港の目の前に設置された会場は、
毎回大量の砂を運び込んで馬場を作り、
その横には厩舎も設営されていました。

今回はドレスコードが「カジュアルシック」だったため、
パンツスタイルで参加してきました。

18時に開場、20時にディナー開始。
少し狭いですが、このようなテーブルセッティング。

こちらはアペリティフ。

そして前菜。
食事が終わるくらいのタイミングで、
ジャンピングショーが始まりました。

アマチュアとプロでチームを組んで
タイムを競い合う姿は迫力がありました。
今回、このチャリティーイベントで集まったのは
総額20,000ユーロ(約360万円)だそうです。
このイベントを通じて子供達を支援する
AMADEをサポートできることを嬉しく思います。