THE HIGH LIFE MONACO

ニュース

イベント

2025.10.16

チャリティーガラディナー Wabisabi in Kyoto お料理編①

みなさまこんにちは、ハイライフモナコ事務局のセレアです。

前回、前々回に引き続き、ウィトックが主催した京都でのチャリティーガラについて。今回はお料理編です。ウィトック本人にレポートしていただきますね。

*****

みなさま、こんにちは。

今回のブログはお料理について。前年のモナコでのチャリティーガラ同様、シェフのヤニック・アレノさんにお願いしました。

ヤニックさんは2025年現在、アラン・デュカスに次ぐ世界2位ミシュランスター獲得数(17個)のシェフとして日本でも有名になってきていますね。なかなか料理の技術レストラン経営が比例しにくいフレンチ料理界において、彼は2014年くらいからどんどん色んなところにレストランをオープンしています。日本でも2024年8月大阪フォーシーズンズ内にラビスを開店しました。

ヤニックさんには彼の右腕として働く日本人シェフの迴神大地さんがいるため、日本での開催でも心強かったです。迴神さんはヤニック・アレノグループで長く働いておられ、現在では新規店舗立ち上げの要としても働いており、世界各国を忙しく飛び回っているシェフです。ヤニックさんからもとても厚い信頼を得ており、

「大地に任せれば心配なし!

と言われるほど。

迴神さんはパリでの試食会にもじっくりと付き合ってくださり、当日のメニューをああでもないこうでもないと検討しながら納得いく形で決めることができました。

私たち夫婦は、料理とワインのマリアージュを重要視しているため、ゲストに喜んでもらえることを考えながらメニューを決めていくのはとても楽しい作業です。迴神さんはすでに私たちの好みを分かってくださっているので、話も通じやすくてストレスフリーでした。

以下、お料理のご紹介です。

カクテルでの4種

冷たい出汁素麺のキャビアのせ

右側手前から左に向かって、鮎のクリームの牛タタキ包み、鯵のムース、ズッキーニの花の漬物京野菜詰め

アミューズブッシュ

ヤニックさんのレストラン、l’Abysseのシグネチャーとも言える、大トロの手巻き

前菜

ラングスティーヌのタルト、キャビアのせ、白味噌バターを添えて

メイン

お肉料理:和牛とクリスピーライス、鰻、ウニのせ

和牛が三切れしかないの?と思われるかもしれませんが、サシが入った柔らかいお肉と、その上に乗っているクリスピーライス、ウニ、鰻の存在も大きく、これだけで満足。逆にもっと多いと食べるのが大変かもしれません。

魚料理:アマダイのポワレ、京野菜とアサリ

私はメインを肉料理にしましたが、隣に座っていたアルベール大公お魚をチョイス。大公をはじめ、魚料理を選んだゲストは

「こんなに美味しい鯛を食べたのは初めて!!

と、色んなところから喜びの声が上がっていました。確かに日本のお魚はフランスやモナコで手に入るものと質も味も全然違いますので、日本に来て美味しさを知った方も多いようで、日本人としては嬉しい限りです。

次回は、ベジタリアンのお料理とデザートをご紹介しますね。