イベント
2025.09.30
みなさまこんにちは、ハイライフモナコ事務局のセレアです。
前回に引き続き、6月29日に開催したチャリティーガラディナーのお話ですが、今回はウィトックがこだわりぬいたデコレーション編。
本人にレポートしていただきます!
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みなさま、こんにちは。
私が主催するイベントでは、いつもフラワーアレンジメントにこだわるのですが、以前から
「京都でイベントをするなら学生時代に贔屓にしていた神戸岡本にある花かんざしさんにお願いしたい!」
と決めていました。
今回のイベントのテーマカラーが「赤、黒、ゴールド」だったため、そのテーマカラーを盛り込んだアレンジメントを作っていただくことに。
短い準備期間の中で、現地へ下見に行っていただいたり、時差がある中で何度かズームミーティングに参加していただいたりと大変お世話になりました。
メインとなるお花はダリアに決めていて、渋めのボルドー色が良かったのですが、テーブルクロスが黒なので全体的に暗くなってしまうため、真っ赤なダリアに変更してもらいました。その代わりに、ダリアを囲むようにカラー(花の種類)をボルドー色にし、銀杏の葉のような扇子にも見える金色の葉脈の飾りをつけて素敵に仕上げていただきました。
イベント当日の午前中に、準備中のところをお邪魔しました(左が花簪の安篁先生)。

また、会場内とフォトコール用に提灯ウォールも作成。提灯は京都祇園甲部の赤提灯に合わせて赤色。ハイライフモナコのロゴ入りとアルベール大公財団のロゴ入りで2種類作っていただき、交互に飾りました。

LEDの電気をつけるとこのように素敵に光ります。
ゲストには「もしよければお持ち帰りいただけますよ」と伝えたところ、ほとんどの人が1つもしくは2つお土産に持って帰っていました。何に使用するのかは不明ですが、もしかしたらモナコのテラスに飾られているのでしょうか?
こちらはテーブルデコレーション。

写真はアルベール大公のものですが、真ん中には祇園の手作り団扇にゲストの名前をそれぞれ漢字で当て字をして入れました。当て字はアシスタントのセレアさんが考えてくれたのですが、妊娠時に自分の息子ちゃんの名前を考えた時よりも大変だったとか・・・。
こちらの人は画数が多い漢字ほど「素敵」と思う傾向がありますが、日本人から見てもおかしくない意味の漢字を使用するようにしてもらいました。
団扇の上部にはネームカードを設置し、その後ろに漢字の意味をそれぞれ書いておいたので、どんな意味があるかも理解してくれたはずです。
例えばアルベール大公の場合は、Princeなので「王子」、アルベールは有(Exist)陛(Magesty)、留(Keep, stay)のような風に。
団扇の右下に鯛の形をしたものがありますが、実はこれも今回のこだわりポイント。メニューカードで、選んだメイン料理に合わせて形が異なるようにしました。お肉料理を選んだ人は牛の形、魚料理は鯛やヒラメなどの魚の形、ベジタリアン料理はナスやにんじんなど野菜の形。これはアーティストの永田哲也さんに特別オーダーをして和菓子の木型で作っていただいた作品です。
提灯だけではなく、団扇もメニューカードも、ナプキンリング代わりに巻いた赤い紐ですら手首に巻いて帰ったゲストもいました。
参加してくれたゲストに少しでも楽しんでもらえるよう小さな工夫を凝らしたテーブルデコレーションでした。