THE HIGH LIFE MONACO

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2025.08.04

オリエントエクスプレスで修学旅行 続編

みなさまこんにちは、ハイライフモナコ事務局のセレアです。

前回に続いて、オリエントエクスプレスでの旅の話をウィトックからレポートしてもらいます。

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キャビンで少しゆっくりした後は、列車内でヘアメイクをアレンジしてくれて、今回の旅行のテーマである「Les Années Follos(狂乱の時代1920年代)」に合わせてヘアメイクをしてもらいました。そしてカクテル+ガラディナーに出席。

私はシンプルにYSLのラインがレトロっぽいシルクのロングドレスにしたのですが、他のゲストたちはかなり気合いを入れてテーマに沿ったドレスはもちろん、アクセサリーや小物も20年代風のものをチョイスしていて驚きました。

 

あいにくこちらには掲載できないのですが、アルベール大公とシャルレーヌ妃がゲスト1人ひとりと記念撮影をしてくれ、後日プリントアウトした写真まで送っていただき、とても良い旅の記念になりました。

ディナーでは大変光栄なことにアルベール大公とシャルレーヌ妃と同じメインテーブルに座ることができました。夫はシャルレーヌ妃のお隣に座らせていただき、会話の中でシャルレーヌ妃の母国である南アフリカのお勧めのホテルを聞いたら、後日わざわざ南アフリカ特集の雑誌の切り抜きをワッツアップで置くってくださり、単なる会話や社交辞令ではなく細やかな心遣いに2人で感動しました。

アルベール大公は、コーヒータイムに他の各テーブルを周り、1人ひとりとお話しをされており、これもまた全てのゲストを気遣う心遣いで素晴らしいなと思いました。

ディナーの後はバーでジャズシンガーのGregory Porterさんのライブがあって楽しみましたが、私たちは日付が変わった24時頃にキャビンに戻りました。翌日聞いたところ、他の人たちはなんと3時頃までワイワイ楽しんでいたそうです!

列車の旅でも日本の新幹線のような揺れが少ないはずもなく、食堂車まで移動するまでの間に揺れのせいでみんな身体中にアザができてしまいました。。。とはいえ、それも良い思い出です。

大人になってから団体で旅行をする機会がなかったため、参加する前は少し躊躇していたのですが、今まであまり話したことがなかった人とも話せて新しくお友達ができたり、まるで大人の修学旅行でした。また、今まで話すことがあってもディナーの短い間だけだった人たちとも、お酒がない場所でもゆっくり話す機会があったりと、とても充実した旅行となり大満足でした。